コミュニケーションのための英語
英語はアメリカやイギリス、英語を母語とする人のものだと思っていませんか?
英語を公用語、国際共通語とする人々は、母語として使う人の3倍にもなると言われています。
(Baliでの写真。Baliでは英語をたくさん話しました。)
つまり私たちが英語を使う場面は、ネイティヴと話す機会よりも、英語を母語としない英語話者との機会が多い可能性があるのです。
英語は『国際語』という時代。
ネイティヴとイントネーションやアクセントが違うからと言って「間違っている」と言うことはないのです。
国際語には『多様性』が認められます。
『コミュニケーションの為の英語』です。
テストの為の英語の時代は終わったのです!!!
テストの為の暗記は終わったと同時に忘れたいと思いませんか?
楽しいコミュニケーションがそこにあれば忘れたいなんて思わないはずです。
"Good morning!" "Good night."
こんな挨拶からでもいい、コミュニケーションとしての英語を始めてませんか。
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